製作とは？/ ディック
[ 469] 社団法人 映像文化製作者連盟
[引用サイト] http://www.eibunren.or.jp/
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映文連は、教育・文化・広報宣伝・展示イベント・放送通信に関する映像事業者の横断的な情報交換の場、新しいビジネスのインキュベータをめざす公益法人です。 4月1日より第２回「映文連アワード２００８」の募集が始まりました。本年度は会員のみならず広く一般の方々にも作品をご応募いただけます。 該当作品があるかたは是非エントリーをどうぞ。申込書等の送付先は(社)映像文化製作者連盟宛、審査用ビデオ等の送付先は（財）日本科学技術振興財団宛となっています。開催事項、申込書、参加細則等については科学技術映像祭公式ウェブサイトより入手できます。(2008.1.15) 今年新たに創設した「映文連アワード２００７」表彰式、海外の映像祭で受賞した作品を一堂に集めて紹介する「世界の優秀企業映像を見る会」を１２月１２日（水）時事通信ホールにおいて、同時に開催いたします。今年１０回目を迎える「世界の優秀企業映像を見る会」は、ドイツ・アメリカ映像祭で入賞した優秀な企業映像８カ国１０作品を選びご紹介するとともに「映文連アワード２００７」のコーポレート・コミュニケーション部門で準グランプリを受賞した日本の作品も併せて上映します。是非、皆様お誘い合わせのうえ、ご参加ください。(2007.11.13) 上映は各部門ごとに分けて、築地・電通テック試写室において終日行ないます。各社の力作が集まっていますので、この機会に是非ご覧いただき、審査にご参加ください。(2007.8.23) 各地のフィルムコミッション等が持っているロケ候補地に関する情報をインターネット上に集約した「全国ロケーションデータベース」に、映文連のホームページから直接アクセス可能になりました。 国会で「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律案」が可決、同法案は成立しました。官報に掲載され次第、施行されます。同法案には国や地方公共団体などとの受注契約において、＜著作権＞をプロダクションが保有することに途をひらく画期的な条文が盛り込まれています。(2004.5.28) 電子公募による企画コンペ・一般競争入札の情報、その他、耳よりな情報を、会員の皆様にお伝えするコーナーです。 「第一線で活躍するプロデューサーのための、対クライアント著作権契約ハンドブックWeb版」〔監修〕虎ノ門総合法律事務所 弁護士 北村行夫、大井法子、山口貴士Webならではの機能やページ構成・レイアウトを工夫し、皆様にお届けします。2004年5月に成立した「コンテンツ振興法」についても解説。 「映像製作費積算資料」と対をなしてご利用いただいてきた「統一見積書式」の無償ダウンロード・サービスです。 |
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