ディックのサイトです。
振込 お金 本番 飲む 都合 元利 高齢 伊達 ペプラー スピード 尾藤 消費 金融 ナレーション ウェブクリエイターマナブログ 中古 電化 住所 ライセンス アクティブ メール 条件 以下 勤務 手がける 開始 ナレーション イサオ 全て キャラクター

感想とは?/ ディック

[ 265] アニメのストーリーと感想
[引用サイト]  http://ameblo.jp/azeaniblog/

道路特定財源が復活したので、170円台も間近らしいです。給料が上がらない日本では、これだけ値が上がったら、本当に音を上げてしまいますよ。(ちょっとシャレを入れてみました。)
時には、ヨーグルトだけ。こういった食事制限をします。後買い食いは、チョコをちょこっと食べるぐらいなので、昔大好きだったポテチは止めました。今ポテチも高いですから。勿論お酒は飲んだら
難敵片羽のドラゴンを打ち倒したジル。その名は瞬く間に広がり、評判もうなぎ上り。登頂者の女の子からも声を掛けられ、すっかり浮かれ気分。「お前いい気になっているだろう。この
私を差し置いて。」メルトが嫉妬するほど、ジルは評判のよさにまんざらでもない様子。一方地図を見ながら「この辺り・・・・」つぶやくカーヤ。「私不治の病、アッダユケルルル熱に掛かって
実はカーヤが登り始めた理由、それは石版を手に入れる事。(誰も知らなかった)しかも石版の在り処の前には、なぜかゲーセンのコントローラーがあった。「右9・上2・左2・下9!」カーヤに言われた通り入力すると、目の前には「伝説のドルアーガの塔」が聳え立っていた。「僕が
使って中が見られます。」コインを入れると、塔の地図とジルの姿をしたキャラクターが、映し出された80年代のゲーセンにあった様な機械があった。まさにそれはゲーセンに存在したゲーム
「ドルアーガの塔」そのもの。カーヤがプレイヤーとなり、ジルを操り60階を目指すのだ。(まさかの仕掛けに笑いました。しかも隣には、これまたレトロなジュースやお菓子が売っているお店が存在。ノスタルジックな世界をアニメ化するとは。)
「うあスライム。でも体が言う事きかない。」スライムが出現しても、戦えないジル。「落ち着いて下さい。私がジルさんを動かします。」レバーを使って動かすカーヤ。ろうそくを付け、見えた
自分の部屋に篭り、優姫と零の事を考える枢。「枢、ちゃんと眠りなよ。」心配して声を掛けた拓麻と集まって来たナイト・クラスの面々。「大丈夫心配無いから。僕達も早く休もう。」必要以上に心配をさせないように、声を掛けた拓麻。しかし枢の心中は、誰も分からなかった。(優姫が
裏切れないから優姫を守る。その代わりに処分しない。血を吸い続ける間は、レベルEにはならないみたいですけど。でもそれがいつ変身するか?)
その時ある手紙を受け取った拓麻。「嘘だ!何で?うちのお爺様がここに来るんだ!」いつもの冷静さを失い、大声を出した。それほどまでにさせる祖父とは、表の世界では商取引では
名前が絡まない一条グループを育てた、ビジネス界のトップ。闇の世界では、ヴァンパイア貴族における、筆頭の長である。別名「一翁」と呼ばれ、元老院と呼ばれる最高機関の最古参の1人なのだ。果たして突然の訪問の目的はいかに?(瑠佳様は、君主じゃないから恐れるに足らずと強気ですけど、拓麻君の様子が余りにも動揺してます。それは今の平和な月の寮の状態を
ナイト・クラスの生徒達は、全員授業を休み。一翁を迎える準備が整った。「純血種の玖蘭寮長とどっちが、怖いかな?」モデルを兼業している千里がポツリと一言。「そんなの決まっているだろう。」枢が怖いと言わんばかりの英。そんな会話をしていると、挨拶をするという名目で枢が
姿を見せた。「一翁には、しばらく挨拶してなかったから駄目かな?」余り乗り気ではない、拓麻に確認した枢。「駄目じゃないけど・・・・・・・・」浮かない顔の拓麻。
だったが、枢は平手打ちを食らわせ「躾を怠ったようです。」英の態度を謝罪した。(ヴァンパイアの世界では、純血種は神同然。しかし一翁は重鎮中の重鎮。英の言葉は暴言になるので、
血を吸ってもらえなかった。自ら望んで、でも叶わなかった。」愛する枢の為に、血を吸われようとしたが、それが実現しなかった。しかもたった1度、学園に来た頃求められただけ。想いが
無いからね。私は零に血を提供する義務があるの。押し付けボランティアみたいなものかもしれないけどさ!」運命に抗うべく、零に血を吸われる事を義務だと思う優姫。決して枢に血を提供
しようなど思わないと主張した。すると突然零が、優姫を壁に押し、血を吸う素振りをした。「バカじゃねえの?覚悟出来てないのは、そっちじゃねえの?」零は試したのだ。(2人の関係が幼馴染みから、血を吸う吸われるの関係に。でもそれが、運命に抗う事なのか?)
呼ばれた零。黒主理事長から、指令書を渡された。それはハンターとしての実力を試すべく、零をハンターとして指名。相応しいかどうか見極める事が目的。「残念ながら零、君に拒否権は
無いよ!」指名を拒否する権利は無いと釘を差す黒主理事長。同様にナイト・クラスの千里・莉磨も元老院から、同じレベルEを狩る指令が下されていた。
まだ日が浅いから、知恵が回るかもよ。」今回のターゲットの詳細を教える莉磨。一翁から拓麻が厳しく注意されたのがきっかけで、今回の指令が下った。(元老院もハンター協会もやってる
事一緒だけど、目的が違うのですよね。人間が被害に遭わないようにするのがハンター。レベルEに堕ちた責任を取るのがヴァンパイア!)
「10代の女子ばかり4人。命を奪ったのはお前か?」レベルEの男に銃を向け質問する零。「駄目だよハンター君、直ぐに撃たなきゃ。でも教えてあげる僕だよ。だってしょうがないじゃな
無事任務を終えた零。その光景を見つめていたカラスがいた。「零ちゃん見つけーた!良い男に育ってくれて嬉しいわ。それにあんなおいしそうな娘も連れて。決めーた、あたしも黒主学園に
行くわ。」飼い主は、零の家族を皆殺しにした、純血種のヴァンパイア紅まり亜。平和が保たれていた黒主学園に新たな嵐が巻き起こる。
だから見ただけで、胸が「ドキドキ」する気持ちを初めて知ったのです。「これって初恋?」自問自答しながら、彼女が好きになりました。笑顔を見るだけで、ちょっと話をしただけで、私の心は
「告白して付き合いたいけど、断られたらそれでおしまい。」私に恐怖感にも似た思いが、芽生えはじめました。それでも「想いを伝えないと、分かってもらえない。」勇気を振り絞り、告白しま
絶望感に満ちた涙、本当に悲しかった。その後彼女とは会っていません。今どこで何をしているのか?全く分からないまま。
エリア11新総督に就任したナナリー。ユーフェミアの遺志を受け継ぎ、改めて行政特区日本の再建を宣言。黒の騎士団にも参加を要請した。しかしこれは、イレブン虐殺という忌まわしい
と思い、誰からの連絡も受けず、1人宛ての無いままトウキョウ租界をさ迷った。途中過去の思い出に浸る麻薬「リフレイン」の密売現場に遭遇。ギアスを掛け、コルチャック達をコントロール
するとルルーシュが、現れると予期したカレンが登場。再びゼロとしての自覚を促し、立ち上がらせようと試みた。しかし「俺を慰めろ。」ルルーシュが求めたのは慰めのキス。その行為に対し
カレンは、平手打ちをしてから「今のアンタはゼロなのよ。あたし達に夢を見させた責任を取りなさいよ。」と言い残し去って行った。その後ロロと共に学園に戻ると、そこには修学旅行に参加
無ければ、ゼロを殺す事まで(多分)扇に話した藤堂。黒の騎士団内にも、真意が分からず混乱を招いていた。そこにゼロがやって来た。「ゼロあれは、どういう事なんだ?」真意を確かめる扇。
「戦って、戦ってどうする?」戦いの意義を逆に質問したゼロ。独立を求めていたはずの黒の騎士団とゼロの考え、明らかに異なり、一枚岩だった状況から一転亀裂が入り始めた。(神楽耶様の新妻・3人官女発言以上にびっくりのゼロの発言。ここでは狙いが分かりませんでした。)
イレブン達は、過去の経緯や現在の立場など、様々な理由で、行政特区日本に参加する者は現れなかった。その頃ナナリーには、お目付け役としてミスローマイヤという女性が、傍に付いていた。「特区日本は善処致します。しかし今後はご相談下さい。」行政特区日本は、特例で認めたものの、今後は必ず相談するように釘を刺した。(明乃さんリトとローマイヤ、同時期に全く
「ねえスザク君、カレンの事なんだけど、助けてあげられないのかな?」カレンを助けて欲しいと哀願するシャーリー。「世界平和って言うのもわかるけど、友達や仲間の事も大事だろ。総督
「ルルーシュ記憶が戻っていたなら教えて欲しい。何故ユフィーを殺したのか?君なら別の方法が、あったはず。死を望んでいた僕に生きろとギアスを掛けたのに。」裏切り者として暴漢から命を狙われた際、生きろという命令に従い、投げ飛ばしたスザク。未だにユーフェミアを殺した理由を知りたかった。(ルルがカレンのこと考えていないはずが無い。本当にナナリーと話が出来たら、許してもらえるかもしれませんけど。あの時は虐殺皇女に仕立て上げ、独立宣言する事に利用したのでした。しかし最初はギアスが暴走したのが原因。本当は行政特区に参加協力しようとしたのですから、ルルの真意ではなかった。)
知ったゼロは、真意を理解した行動に対し最大限の賛辞を送った。「光栄ですゼロ。ではこちらは予定通りに。」改めて中華連邦内で、内密の作戦準備を始めた。(オナニーナちゃんは、ガニメデを完成させ、ユフィーの敵ゼロを殺そうとした。しかしそれは叶わず、シュナイゼル殿下の協力もありダラスに移動。ナイトメアフレームの研究をしていました。殿下が協力するのは、ユフィーを
自分を襲ったイレブンの死刑執行承認を求められたスザク。しかし書類を受け取ったもののサインをしようとしない。そこで一緒にいたアーニャが、代わりにサインをした。「あなたってマゾ?
恨まれているエリア11を志願して。日本を裏切った男ゼロの敵。」裏切り者としてイレブンから、憎悪の目で見られているスザク。それなのにどうして志願したのか分からず、アーニャはスザクの真意を確かめた。「誰かに理解されたいとか、そういうのはもう良いんだ。昔分かってくれた
人がいたから。それに僕は罪人だし。」かつて自分の考えを理解したユフィーがいた。しかも父親を殺している。憎まれる事は仕方ないと割り切っていたのだ。
用意がある。但し条件がある、私を見逃して欲しい。ゼロを国外追放処分にするというのは、どううだろうか?」100万人のイレブンを行政特区日本に参加させる。代わりに自分を国外追放に
スザク。改めて意志を受け継ぎ、行政特区日本を成功させようと誓った。ただそこには、もう一つユーフェミアの名が記されたロウソクがあった。実はルルーシュが、区切りとして用意したもの
ザク君に聞きたい事がある?日本人とは民族とは何だ?言語か?土地か?血の繋がりか?」いきなり日本人・民族の概念について質問したゼロ。「違うそれは心だ!」日本人としての
スザク。その考えはゼロも同様だったが、それが国外追放との関連が分からなかった。(住む場所が違っても、日本人としての誇りや独自の文化を持っていれば、どこに住んでいても日本人だと主張したゼロ。ここでラストの大民族移動の意味が分かりました。スザクも日本人を愛する
そして申し合わせていた作戦が実行された。カレン達が、一斉に海上全体に煙を放射。手を出していなくても、鎮圧準備に入ったブリタニア軍。すると目の前に驚愕の光景が広がった。ゼロの格好をしたイレブン達100万人が現れた。全員がゼロを名乗れば、合法的に国外に脱出
「うろたえてはなりません。100万もの人間が、一斉に移動するなど。」何とか動揺を抑えようとするローマイヤ。しかし既にゼロは、咲世子を使い特性の氷の塊を用意。脱出ルートを確保
外すよう命令しろ。このままだとまた大勢死ぬ。」再び悪夢を繰り返さないように、ゼロに仮面を外すように命令してくれと哀願したスザク。ブリタニア軍からは、責任者として最終判断を下す
伝えたゼロ。スザクもその質問に対して、軍人なったのは平和にする為だと答えた。「聞こえたか全てのゼロよ。我等の阻む物は無くなった。いざ進まん自由の地へ!」スザクが撃たないと
貰おうと暑苦しいほど、対抗意識を燃やしていた。しかしくしゃみをしてしまうと、美少女ルンに変身してしまう「男女変換能力」を持つメモルゼ星人だった。更にリトを好きになってしまい、ララに
「リト遅いなあ?もうすぐ遅刻しちゃうよ。」校門の前で待っていたララ。お得意の磁石の発明品を使い、トイレに篭っていたリトを強制的に、高校まで連れ出した。当然ズボンをはいていないままのリト。つい偶然居合わせた春菜に抱き付いてしまった。結果潔癖の春菜に嫌がられ叩かれ、朝から災難の始まり。そこにリトに恋してしまったルンも現れ、抱き付きキスを迫った。更にララに対抗意識を燃やす沙姫が、ド派手な水着姿で登場。「私と勝負しなさい。さもないとあなたの婚約者を、私の虜にして差し上げてよ。」リトの顔面を巨乳に押し付け、ララを挑発した。
やしたクラスメイト古手川唯がキレた。「今後あなた達の行動に改善が見られなければ、それなりの措置をとらせていただきます。」風紀委員として処置すると警告した。しかし話を聞くララ達
しはじめた唯。学校の風紀を守る決意をした。早速風紀委員会を開きたり、教師達の前で熱弁を披露。全ては風紀法案を提案し、実行する為!不純異性交遊の禁止・学生らしい服装の徹底
「あのちょっと調べたい事が、あるのですけど?」麻子に質問して来た青年朝比奈光流。その質問内容は、焚書(ふんしょ)と呼ばれる、焼き捨てられた書物について。「図書館で物騒な
事ね。」焚書を調べる事を「物騒」だと思いながら、案内した麻子。こうして出合った2人。朝比奈の積極的なアタックによって、親密な関係に進展。お茶をしながら、互いの事を話し始めた。
「柴崎さんっておいくつなんですか?」年齢を質問する朝比奈。23歳だと聞かされ、年齢以上の落ち着いていると指摘した。「乗り気のようじゃなさそうだし、思いっきり営業用の顔してる。」
なりますか?」真顔になり質問した朝比奈。「いろいろな過ちを犯して来た組織だという自覚の上で、図書隊制度が運用される事に意味があると思います。組織が正義と独善を取り違えると
流すって。」ちょっと脈があると思った郁は驚いた。一方兄の慧(さとし)から「今夜電話する。部屋にいてくれ。」という内容のメールを受け取った手塚。しかし慧には、アドレスを教えておらず、どうしてメールが届いたのか、疑問に思った。(アドレスが漏れる事は嫌な予感がします。)
サイトを閲覧していた郁。同期の砂川が管理人で、好きな本をけなされ、頭に来ていた。「あいつ最近キャラ変わって来たのよね。図書館問題の研究会に入ってから。図書館未来企画だった
図書館員の私的意見ですって、注意書きしてるじゃん。」悪びれない砂川。「あの人は、本物だよ。このクソみたいな世の中を変えられる。」手塚に対し、慧を称える言葉を述べた。「止めろ!」
後日朝比奈が、再び図書館を訪れた。「柴崎さんここから富士山は見えますか?」麻子を見つけ質問した。それを聞いて屋上まで案内した。「もし見えたら、明日夕食に付き合って下さい。」
突然賭けを持ちかけた朝比奈。最初話に乗らなかった麻子だったが、ちょっと興味があるしぐさを見せた時には、朝比奈の術中にはまっていた。既に見える事を知っていたからだ。(麻子も
まんざらでも無いですね。フレンチのディナーに誘われて。嫌なら絶対に断るはずだし。ただ朝比奈のペースに乗せられている気がします。)
翌日の夜手塚は、約束通り慧に会いに言った。「借りがあるからな。」電話を掛け、良化隊の違法行為を司法省に通告。動かしたのは、慧の尽力があったから。その借りを返す為にやって
取る慧。改めて手塚に参加要請を行った。現場を知りより戦力になると考えたから。但し検閲に対し、図書隊は有効じゃないと考えていた。
必要性は、無いというのは共通認識。「情報の制御は必要だ!」それでもコントロールは必要だと訴える慧。しかし手塚にとって慧は、尊敬すべき存在から家族をバラバラにした憎むべき存在に変わり「そんな人間が、作る社会なんてまっぴらだ。」改めてはっきりと参加を拒否した。
同じ頃レストランで食事中の2人。「武蔵野第一が、図書を不正に処分している。」突然迷った挙句、新聞記者から得た情報を話した朝比奈。「そんなはずはないわ。図書隊のおひざもとで。
ではなく、図書隊として間違っていると理解した麻子。翌朝朝比奈に「不正事実を隠蔽して置けない。」という結論を伝えた。実は朝比奈は司法省に所属しており、慧の指示で手塚の同僚の素性を調べていたのだ。
しかし突然の攻撃が、カイトスを一瞬にして宇宙の藻屑と化した。バジュラの母艦空母が、出現したのが理由。更に近づいたルカのバルキリーを吸収してしまった。後輩が目の前で消えて
それでもバルキリーを破壊されたにも拘らず、ルカの救出に成功。ただ脱出困難な状況!その時謎のバルキリーを操るフレラ・スターンが登場。脱出ルートを確保して、無事脱出成功。最後はマクロスクォーターが、巨大バトロイドに変型。主砲が母艦空母に炸裂させた。ギャラクシーの
ゼントラーディの街フォルモにて、芸能活動を開始したランカ。人参の被り物を被り、八百屋の前でライブ。「不気味、人参嫌い!」子供達からそっぽを向かれ、誰も注目されないまま歌い続ける営業活動。「駆け出しのくせに、仕事で忙しいなんて生意気だしな。」検査入院していた
アルトから、見舞いに来ないランカに皮肉な一言。「恥かしくてアルト君には、言えないよ!」現状を黙っていようと思ったランカ。「何事も下積みは、大切ですよ。」先輩の演歌歌手徳川から
コース1年へ編入する事になった。(ゼントラーディの演歌歌手徳川さんという名前ですか?日本名とはこれまた意外ですね。アルトは何故どん引きなのか、あんまり関わりたくのかな?)
迎えた。すると校門から黒い高級車が、乱暴な運転で入って来た。「何でお前が・・・・・・」当惑するアルトの前に現れたのは、銀河の歌姫シェリル。(ミシェルは、女性の肩を抱くのも早い。対照的に純情なルカ。惚れましたね多分。後ランカとナナセの百合関係。ガチだと思ったのは、私だけでしょうか?)
しまうキャサリン。「また小じわが増えるぞ。」皮肉を返すオズマ。元恋人同士の会話らしい、互いを知り尽くすやり取りだった。(キャシーの鏡を見てチェックする姿がシュール。ただレオンの
「あなたもこの学校に転入したばっかりだったなんて。見学中なんでしょ?一緒にこの奴隷君に案内してもらいましょ。アルトは、あたしのド・レ・イなんだから!」「地元学生との交流」という名目でやって来たシェリル。女王様気取りでアルトを奴隷扱い。ただ「アルト姫」という女子生徒の掛け声を聞き、ちょっと当惑した。「来い、いい加減にしろ誰が奴隷だ!」奴隷扱いされ、誰も
紛失した事を持ち出し、これ以上何も言えないようにさせた。「気になるけど・・・・・」2人の親密な様子が気になるランカ。恋愛関係なのかどうか、気になる訳ではないと主張していたが、やっぱり気になっているのは明白だった。(ルカ君シェリルがSで、アルトがMの想像するのは、ある意味合ってるけど、ちょっと違う想像してますよ。)
「イアリングの件は悪かった。だけど良いのか?まだギャラクシーは、行方不明なのに。」呑気に学園を訪れるシェリルに、苦言を呈するアルト。「あたしは信じているの。ギャラクシーが、そう
しなさい。まずはあれ!」飛行コースの生徒が、飛んでいる様子を指さした。EX−ギアを身に付けテイクオフのはずだが、まずはEX−ギアに慣れるべく、卵を並べる事から開始。「こんなの
(何でも出来ると思うシェリルが、失敗する様子を鼻で笑うアルト。奴隷扱いされたから仕返しでしょうか?ただミハエルのようなナンパ男は、タイプじゃないみたい。そういう所はお堅い!)
するのが許せなかった。(こうなるとシェリルにアルトが好きだと、突っ込まれるのは当然。確かにナナセちゃんは、スタイル良いし可愛い。メガネっ子アイドルデビュー、ランカとセットで売り
シャワーを浴び終わりランカから「自分の力で頑張る。」と言われたシェリル。「そう言うんじゃないかって思ってた。自分の信じる通り、頑張ってみると良いわ。」断られると思いながら、ランカにエールを送った。その時ハプニングが発生。ランカが、違和感を感じていた、謎の生物が
シェリル。銀河の歌姫の面影は無く、思いっきり素が出ていた。「ロックしないで、走っていちゃったみたいで。」基本動作と走り方しか知らず、止まり方が分からない。しかもロックもしていない
最上階へ向けて登り続ける登頂者達の前に、新たなる難敵が立ちはだかった。それは、ウルク軍の偵察部隊が遭遇した片羽のドラゴン。「走れ!」恐怖を感じ逃げる兵士達。しかしあっという間に灼熱の炎により、皆殺しにされた。一方黒いモンスターモコモコの大群に追われるジル達。3日間寝ずに走り続け、さすがに疲労を見せ始めた。「眠ったら死ぬ!」アーメイの言う通り、眠った隙を狙うモコモコ。牙を剥き人間に襲い掛かる習性を持っていた。そして辿り着いた美しい花のような物が咲く、場所に到着。ただこの場所は、眠りキノコが存在する場所。匂いを嗅いでしまいジル達皆、眠りそうになってしまい、モコモコが牙をむいた。
その時一瞬にしてモコモコを打ち倒し、ジル達を救った者達が現れた。先行するニーバ達だ。「助けてくれてありがとう。でも僕は・・・・・」改めて礼を言うジルだが、ニーバは何も答えない。その時ウルク軍の様子を偵察したカリーが戻って来た。「よりによって片羽らしい。どっちにしろ退治しなければ、先へは進めない。」偵察部隊が皆殺しにされ、殺気立つウルク軍の様子から、ドラゴン片羽が存在する情報を掴み、退治しなければ上には行けない事実を伝えた。(ウドゥとアーメイは、かつての仲間かもしれません。ただクーパのスープを美味しいと飲む人ですから、只者ではないでしょう。)
「放っておけばいい!お前は仲間を巻き込んでもいいのか?どうしても倒したければ、俺は確実な方法を選ぶ!ウルク軍との戦いで、消耗した後の片羽を仕留める。」ウルク軍が戦う事を
知り、消耗した後退治する意思を告げたニーバ。それは、誰も傷つけたくないジルとは、対照的な考え方。「いつもニーバは正しかったよ。だけど沢山の人達が、死んで良い訳が無い!」ニーバの考えは、正しいと思っていたジル。今回だけは、ニーバに対し失望し、自分で犠牲を出さずに倒そうと決意した。
同時に好きになれるのは何人?やっぱり1人です。理由は、自分に納得出来ないから!確かに可愛い人、素敵な人が同時に現れたら、沢山の人を好きになるかもしれません。しかし本当に
ルルーシュにギアスを与えた、年齢不詳の魔女C.C.。彼女は口は悪いですけど、とても可愛らしく子供っぽい一面もあり、そのギャップが好き。見つめる表情が魅力的です。声優のゆかな
さんは、あずきちゃんやキュアホワイトなどが有名です。しかしC.C.は、今までのゆかなさんのイメージとは異なっています。新たな1面を垣間見た気がしました。
まあC.C.が一番好きですけど、他にもギアスには女性キャラが、多数登場します。黒の騎士団のエースパイロット香月カレン。男勝りだけど、女性的な一面もあります。そこを上手く声優の
小清水亜美さんが、引き出しています。流石はカレン役で、第1回声優アワードを受賞しただけの事はあります。
ブリタニア帝国の第2皇女コーネリア。ロリキャラでは、ルルーシュの妹ナナリー。自称ゼロの妻皇神楽耶。中華連邦の天子様という、まさに百花繚乱!「俺の嫁」は多妻制でもいいのです。

 

戻る

ディックのサイトです。

ディックのサイトです。