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一連とは?/ アイフル

[ 642] 2006-03-13 - 備忘録ことのはインフォーマル
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313

律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、イエスに言った。「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」イエスを試して、訴える口実を得るために、こう言ったのである。イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。イエスは、身を起こして言われた。「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。」(ヨハネによる福音書8:3〜11)
現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。
旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。
旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定どおりになるものだと考えています。
現在、団体に関わる宗教的な行動は何もしていません。また、団体に関わる宗教的思考も働いていません。完全に経済モードになっています。
現在、私は純粋に自分の生計を立てるために働いています(少し趣味というか興味・志向もありますが)。これで稼いだお金は団体に流しません。
2003年9月以降に始めたサイトの内容については、誰からも指示されたことはなく、すべて自分の経済的目的ならびに趣味を込めて作ったものです。それ以外の意図はありません。将来的に方向を転換するつもりもありません。
また、ブログで報告している行動(イベントへの参加など)や、どういうところでどう働くかについても、すべて自分の意志で決定しています。事前・事後に指示はまったく受けていません。
その結果、団体とはまるで別個に、社会の中での経済活動しかしていない状態となり、自分の中に信仰心がなくなったと感じました。これは、もちろん旧団体代表に対する信仰心も含みます。飛び出したというのは、そういう状態で団体の中に居続ける意味がない、ということに加えて、自分の仕事や、ブログで世の中に有益な情報を流し続けるといったことをやりたい、つまり宗教的な生き方が目標ではなくなったという理由が大きいのです。
もう一つ、団体内のやっかいな問題もありました。ただ、これは具体的に書かなければわけがわからなくなりますし、情報も錯綜しているようですので、今日のところは詳細は勘弁していただくとして、一つだけ、現代表の拡大志向が社会的にきわめて危険であると考えております。そして、こういうゴタゴタに関わりたくなくなったというのも、飛び出した一因です。
ですから、精神的にはかなり以前から、もはや団体の一員とはとうてい呼べない(あるいは不良信者)という自己認識でしたが、その後、形式的にも実質的にも完全に離れることとなりました。それには少々準備も必要でしたが。
民主党・自民党の懇談会については、完全にブロガーとしての立場ならびに思考で参加させていただきました。私自身、ここまで問題視されることであるという認識はなく、その認識の甘さについては、ご迷惑をおかけした各方面にお詫びせねばなりません。しかし、私は単に「ちょっと違ったところでおもしろい話が聞けて、それを皆さんにお伝えする」というだけの気持ちで参加したものであり、それ以上でもそれ以下でもなかったという事実については申し添えねばなりません。もちろん、そのように認識が甘かったということについては、批判を受けねばならないと考えています。
団体の方針からすると、私がこのような懇談会に参加したのは、重大な違反行為ということになると思います。つまり、団体側がこのような政治的なものに参加することを指示することはありえないということです。
このとき、私を招いてくださった方や主催者側が素性を調べなかったというのは、会の規模や趣旨からしても特段の手落ちとはいえないと思います。泉さん、民主党、自民党には責任を負わせないでいただければと思います。
民主党との接点は、懇談会のとき、それからその後メールマガジンが送られてきているだけで、ほかには一切ありません。前後に一切、議員さんや秘書さん、あるいは党関係者の方とお会いしたこともありませんし、またメールでのやりとりも一切ありません。これはすでに各週刊誌の皆さんも調べがついている内容だと思います。
私は「きっこ」ではありませんし、「きっこ」に情報を与えたこと、あるいはサイトについて関与したことは一切ありません。ただし、2/15日、サイバッチで話題になっているということを伝えるためにさるさる日記経由でメールを送り、その後、「きっこ」名義の人物と数度のやりとりはしました。それがすべてです。これは私信ですから「きっこ」さんの許可なくして公開はできませんが、ヘッダ部分含めてすべて保存してあります。
その他にもサイトをやっているという疑惑が上がっているようですが、仕事で依頼されて依頼されたとおりに作った企業サイト以外、隠しサイトやブログはありません。私のブログならびに編集室ページからたどれないもので設置してあるのは、ブログ解説のキャプチャ用に作ったもの(livedoorなど)がいくつかあるだけで、これはまともに運用されていませんので、疑惑の対象にさえもならないでしょう。
私が過去にやっていたサイトの画像を流用したブログがあるようですが、これは画像を盗用していったもののようです。一度そのブログに、画像の出典についての疑義を示すコメントを匿名でつけたことがありますが、無視してそのまま使い続けられています。このブログの運営者は知りませんし、もちろん私はまったく関係ありません。
3月12日、滝本弁護士とお会いして、詳細をお話ししました。今後、どのように過去の清算をしていくかについてのアドバイスも受けました。
以上、信じがたい部分があると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここにご説明させていただきました。この内容はすべて事実であることを誓います。
これで納得していただけるとは思っておりませんが、証明というのも難しいものです。そして、現在、いろいろと対応しなければならないことが多いため、質問等についてはご猶予いただければと思います。必要でしたらメールにてご連絡ください。
その上で、厚かましいお願いですが、できれば以下の点につきましてお願いさせていただければと思います。
戸籍名はできれば出さないでいただければと思います。確かに一度は自ら公開していた時期もありますが、今後は出さないでいただければと思います。
過去の所属の事実は消すことができません。ただ、今もそうであると断定するような表現は避けていただければと思います。
私と会ったことがある人が、6年ほど前の写真と見比べて別人だとか、あるいは以前に会ったときと別人だという印象を述べているブログがありますが、これは仕方ないと思います。6年前の写真はいわゆる「奇跡の1枚」に属するもので、週刊誌に掲載されたのは一番自分の実像から遠い、下からあおった写真です。たぶん、実物の印象も、当時と最近でかなり違っていると思います。今はむしろ学生に間違われることが多いので(15年はサバを読んでいる勘定です)、わからなくても仕方ないと思います。
現時点で、いまだに団体出版社の社長になっております。これは、会社をつぶす手続きをする前に飛び出したので、書類とか手元にまったくなく(また自分も会社登記とか会社のたたみ方とかよくわかっておらず)、そのままになっています。希望としては、早急にたたみたいと思っております。
かつて、この出版社が発行元、某出版社(団体とは関係なし)が発売元となることで、一般書店への流通ルートを確保しておりました。しかし、その後、団体も書籍を出版するだけの資金力を失いましたし、私も代表の書籍が市中に出回ることを阻止するために社長として残っていたという状況がありました。つまり、2003年夏以降、代表の本を出さないことが仕事という変な社長だったわけです。
2003年夏までは、代表への情報提供役のような立場にありましたので、「側近(=秘書室)」ではないものの、それに近い位置にいたことは確かです。しかし、その後、目立った行動を取ったわけではありませんが、一貫して反代表の立場にありました。
2005年夏の選挙のとき、代表は「民主党が勝利して政権を握り、団体への弾圧が強まる」と「予言」していた、と聞きました(直接聞いたわけではないので伝聞ですが、これは代表派が宣伝している内容)。思い切り外れたわけですが、代表が、自公政権の方が好ましいと考えているのは事実だろうと思います。
エイベックス社とは仕事上その他まったく関係がありません。社員の方にはお一人もお会いしたことがありませんし、会社を訪問したこともありません。
私は自分の「卒業アルバム」を全く持っていません(小中高。大学は卒業していない)。同級生ともまったく交流がありませんので、自分の過去の顔も見ることができません。
きっこに連絡をしようとしたのは、サイバッチへの脅迫メールを受けて、サイバッチが「廃刊をかけて」という今までにない覚悟をもって動き始めたことがきっかけでした。他の報道などは知りません。
日本でも有数の調査能力を誇る野田氏が、きっこと私の関係についてはすべてが憶測でしかなく、これだけの期間がありながら具体的なものを何ら示し得ていない事実がすべてをものがたっているのではないかと思います。
2006/03/13 08:18 松永さんへ正直に告白ありがとうございます。私はこの意見を聞いてほっとしました。文章能力及びライターとして氏の分析に関して一ファンであったのです。しかしながら、野田氏のブログ見て松永さんの過去運営していたサイトの文章読み比べ確信へと変わりました。それで辛辣に泉さんBigBang さんの所に書き込んでいました。もし、松永さんが正直に告白しなかったら電話でもして真偽確かめたかったのもあります。>3月12日、滝本弁護士とお会いして、詳細をお話ししました。今後、どのように過去の清算をしていくかについてのアドバイスも受けました。過去に所属していた団体の悪行というものがあるとは思います。これは心の中で拭い切れない現実かとは思います。もう思い出したくない過去でもあると思います。しかしながら文筆家として私は松永さんが好きな部分ありますのでこれから頑張って下さい。色々書きたい事あるんでメール送ります。ではー。
2006/03/13 09:23 matsunagaさんへスルーでいいと思います。他の方も(多数)の方々に真意は伝わったと思います。勝田さんへもう団体とは関係ないと明言されておっしゃっている訳ですし、懇談会も某団体との関わりもないとご本人断言されていますのでこれはもう終わりですよ。それ以上何を求めているんですか?勝田さんの「嘘」と言われる部分はこれから松永さんの言動なり活動見ていけば分かる事でしょう。
2006/03/13 15:09 >hideaki氏先に書いておきますが、誰を擁護するわけでも批難するわけでもありません。それを踏まえたうえで>もう団体とは関係ないと明言されて・明言する事になんの意味がありますか?(真偽を確かめる事が出来ない)>懇談会も某団体との関わりもないとご本人断言されていますので・上記と同様です。仮に犯罪者が(松永氏が犯罪者だと言うわけではありません)自身で「私は、やっていないんです」と言う事が証明になりますか?また「団体に所属していた」という事が、より一層「明言」の効力を薄めていると思います。つまり、松永氏本人が明言した事に意味があるわけではありません。意味があるとすれば、自身の潔白を証明する(理解を得る)行為です。また、「終わる」かどうかは当人の意思です。今でも「リメンバ、パールハーバ」と言っている人はいますね。それを批難できますか?

 

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