さらなるとは?/ アイフル
[ 112] ITmedia +D Games:20周年を迎えた「メタルギア」シリーズはさらなる新展開へ (1/4)
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0707/25/news009.html
PS3向けのオンラインゲーム「メタルギア ソリッド オンライン」まで発表になった20周年記念イベントは、ゲーム業界の著名人が大集合した盛大なパーティーとなった。トークセッションでは小島監督の本音も!? まずはコナミデジタルエンタテインメントの田中富美明社長からあいさつ。「メタルギア」シリーズが1998年7月に生まれてからちょうど20年たつことを紹介しながら、シリーズ累計で2000万本を超えるソフトに成長したと語り、これまでの歩みを振り返るムービーを披露。田中氏は「生まれた当初はTVゲームが家庭に入り始めた時代。小島監督は1986年4月に入社したのだが、映像の中には若々しい姿も写っていた。これから20年後はどうなっているのか楽しみ」と会場を沸かせて、小島秀夫監督にバトンタッチした。 「わたしがこの業界に入ったのが1986年。最初の作品である『メタルギア』を発売したのが1987年7月なので、ちょうど20年たつ。その当時は、市場のこととかユーザーのことはまったく頭になくて、とにかくいいものを作ることだけを考えて、無我夢中で作っていた」と小島監督。「敵に見つからず、こそこそと潜入するという地味なゲームが、後にフランチャイズ化されて全世界の皆さんに愛されるというのはつゆほど思っていなかった」(小島氏)。 小島氏はあいさつの最後に「『未来を作ることと、過去を語り伝えることは同じ』というスネークのセリフが『メタルギア ソリッド 2』のラストにあるが、これまでの20年を振り返りながら、これからの未来をともに語り合っていきたい」と語った。 コナミデジタルエンタテインメント 小島プロダクション コンテンツ室 統括プロデューサー 今泉健一郎氏 続いて小島プロダクションの統括プロデューサーである今泉健一郎氏は、今後のフランチャイズ展開について語る。 先週のトップは「ストリートファイターIV」のキャラクター紹介でしたが、そのほかのランキングには、この4月以降開始した連載がランクインしました。 筆者の生きているうちに二度とお目にかかれないと思っていた「新機軸ゲーム」がここに登場。しかしこれを進化と呼ぶのか!? 脳が退化した気分に陥る“不思議ちゃんパズル”だ。 新連載「ヒライタケシの『投げる前から変化球』」第2回目は、前回に引き続きセガの鈴木裕氏にご登場いただく。日本のゲームクリエイターの質は変わってきているのか? それとも自らが変革を求めなくなったのか? ファッションエンタテインメントというジャンルの「That'sQT(ザッツキューティ)」。ファッションエンタテインメントとは何ぞや? それは自らが街で情報を集め、服やアクセサリーをデザインし、それらを売って街の流行を作ることができる、たいそう楽しいシミュレーションゲームなのです。 この春、およそ40本ものアニメ新番組が放映を開始しました。その中でも一際輝くイチオシ萌えアニメ3本を、萌えゲーレビュアー・雛見沢秀一がご紹介。どの作品もニヤニヤしながら見られること間違いなしですよ! 「ダークセクター」レビュー:銃を撃つのはもう飽きた!?――多彩な特殊能力が楽しい新感覚アクションが登場 SIMPLE 2000シリーズでその名を馳せるディースリー・パブリッシャーから、完全新作の3Dアクションゲームがリリースされた。ブーメランのような特殊武器を使った戦闘は、いったいどんな感じなのか、さっそく遊んでみました。 「アーミー オブ ツー」レビュー:オレとオマエではさみうち!――2人の傭兵を操る新感覚アクションが登場 古今東西アクションゲームは数あれど、協力プレイに特化したゲームは珍しいのではなかろうか。というわけで、2人のマッチョを操作して戦争でお金を稼ぐ、なんとも濃いゲーム「アーミー オブ ツー」を遊んでみました。 連載第59回は、「ギャラクシーウォーズ」(ユニバーサル)。スペースインベーダーやギャラクシアンに比べると、やや知名度の低いゲームですが、あの必殺技“炎のコマ”を生んだゲームとして名を残しています。ゲーム自体も当時としては個性的でした。 少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。 オンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」の、大型アップデート「SAGA8 戦歌の大地」が、5月1日にいよいよ実装される。それに先駆けて、新しい世界とシステムを先行体験してきました。 この連載ではたいがい昔のことばかり書いてますが、今回は一気に戦国時代まで飛んでみます。連載第60回は「太閤立志伝」(コーエー)。個人的に思い入れのあったゲームなんで、ゆかりの場所もあちこち回ってみました。 連載第58回は、「頭脳戦艦ガル」(デービーソフト)。あの、みうらじゅんさんも“一番”と評した伝説のクソゲーですが、実際にプレイしてみると、新たな発見があったりなかったりするものです。 MMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」の新大型アップデートSAGA8「戦歌の大地」が、5月1日に配信されることが決定した。今回はアップデート配信に先立って同社の水落貴嗣氏と平原智子氏に、今後の「エミル・クロニクル・オンライン」の展開についてお話を聞いてきた。 |
[ 113] 【レビュー】さらなる高速化「ウイルスキラーゼロ インターネットセキュリティ」 | パソコン | マイコミジャーナル
[引用サイト] http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/05/19/killer/index.html
ウイルスキラーゼロ インターネットセキュリティ(パッケージは制作中のものであり、変更の可能性もある) 今回発表されたウイルスキラーゼロには、3台のPCにインストールが可能な「3台用」とPC6台にインストールが可能な「6台用」の2つのパッケージがある。予定標準価格は以下の通りである。 一般的なウイルス対策ソフトでは、3台のPCにインストール可能なものがほとんどであるが、ウイルスキラーゼロでは、6台のPCにインストール可能なパッケージが用意されている。しかも、価格も安い。SOHOなどで多くPCを保有する場合や、家庭でも4台以上のPCを持つ場合などでは、導入のコストを削減することができ、非常にありがたい。また、商品名にあるように、3年間の更新料が0円である。これも手軽に導入を行うための動機付けになるだろう。 これまでも、ウイルスキラーについては、その動作の軽さ・速さが高い評価を得ていた。今回の最新版では、検索エンジンのさらなる高速化を行っている。定期的なハードディスクへのウイルススキャンが始まると、その間はPCで作業をすることができないといったことが発生する。しかし、ウイルスキラーゼロならば、並列スキャン処理機能により、PCの使用に差し障る時間を最小限に押さえることができる。 さらにウイルス定義ファイルを独立した設計にし、ウイルス定義ファイルそのものを軽量化した。ウイルス定義ファイルの更新などもすばやく行うことができる。また、新機能として、次世代ソリューション「アクティブディフェンス」を搭載している。ウイルス定義ファイルがないような未知の脅威、インターネットに潜む見えざる脅威にも、ヒューリスティック機能で脅威を未然に防ぐことができる。 ヒューリスティック機能について、少し解説しよう。一般的なウイルス対策ソフトでは、ウイルス定義ファイルにあるウイルスのバイトパターンと比較してウイルスを検出する。ウイルス定義ファイルにないウイルスに対しては、検知できず無力になってしまう。そこで、ウイルスが起こす特有の挙動を監視するのである。一般のプログラムではしないような、システム領域の書き換えやDLLの修正といった挙動を監視することで、「ウイルスが起こす特有の挙動」により、ウイルスを検知するのである。 ウイルスはひとたび登場すると、亜種の出現も早い。ウイルス定義ファイルだけでは、防ぐことができないこともある。そこで、ヒューリスティック機能を併用することで、より確実にウイルス被害を防ぐことができるようになる。ウイルスキラーゼロに搭載されているセキュリティ機能は、以下の通りである。 セキュリティ対策としての基本機能は網羅している。これまで、ウイルス対策を施していないPCには、ぜひとも導入をお奨めしたい。ウイルスやスパイウェアに感染してからは遅いのである。近年、ウイルスの傾向として、明らかな悪意を持ったものが出現している。パスワードや個人情報の盗聴、オンライン決裁などで不正に情報を操作することを目的とした犯罪性の高いウイルスに感染すると、甚大な被害を被りかねない。 手口も巧妙になり、Webページを閲覧しただけで、ウイルスに感染することもある。有名企業や著名なWebサイトでも安全とはいえない。なぜならば、セキュリティ管理の合間やウイルス定義ファイルの更新のタイミングで、ウイルスやスパイウェアが仕込まれた事例も存在する。ウイルスキラーゼロの高い検出率と予防的な機能によって、安全にPCを守ることができるであろう。 サイトマップお知らせお詫びと訂正ご意見・ご感想情報提供プレスリリース窓口広告について正社員募集スタッフ募集ライター募集サイトについて利用規約個人情報の取り扱いについて著作権とリンクスタッフ出版物会社案内 |
アイフルのサイトです。