細心とは?/ プロミス
[ 54] ITmedia +D Games:グリップとドリフトにも細心の注意を――「ニード・フォー・スピード プロストリート」
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0711/02/news111.html
エレクトロニック・アーツが今冬発売する「ニード・フォー・スピード」シリーズ最新作「ニード・フォー・スピード プロストリート」は6つの機種に対応している。今回はモードと車種をいくつか紹介したい。 6つのハードに対応したエレクトロニック・アーツの「ニード・フォー・スピード」シリーズ最新作「ニード・フォー・スピード プロストリート」のゲームモードと登場車種を紹介する。 本作にはゲームバトル(レース)モードとして、ドラッグ(ゼロヨン、ゼロハチ)、グリップ(通常の周回レース)、ドリフト、スピードチャレンジが収録されている。今回はグリップとドリフトについて。 グリップモードには「ノーマルグリップ」、「タイムアタック」、「マルチクラス」、「セクターシュートアウト」などのバトルがある。今作ではマシンにダメージが蓄積されていくので、バトルによってはライバルのマシンとの接触や自損に細心の注意が必要なものもある(本来のメインモードである「キャリアモード」には、バトルや順位に応じた賞金を稼ぎ、新しいマシンを購入したり、性能をアップさせるために金が必要となるが、今作ではダメージの修復にも、ダメージレベルに応じた修理代がかかる)。 ノーマルグリップ:規定の周回で順位を競う。スタート順はマシンの性能によって変わるが、ポジションが悪い場合スタートの混戦でライバルマシンとの接触を避け、上位を狙っていくことが勝利への第一歩となる。 タイムアタック:順位には関係なく、規定の周回でベストタイムを競う。スタート順によってライバル車との距離を十分に確保することがベストタイムをたたき出す必須条件となる。 マルチクラス:レベルの異なる2クラスのマシンが同時に走り、クラス内の順位を競うというもの。順位はクラス内で競うが、クラスの違うマシンが混戦するため、ポジションキープを試されるバトル。後続のマシンのクラスが上の場合、ブロックの際に追突されないよう注意が必要となる。 セクターシュートアウト:4セクターに分けられたコースを周回し、セクターごとに速さを競い、ポイントを累計し、最終ポイント合計で順位を競う。ゴールラインを切る順位が最終順位ではないので、最後まで気を抜けないバトルとなる。 ドリフトはコースの一定区間でドリフトし、ドリフトの持続時間やスピード、角度、コース取りなどでポイント化され、ポイントによって順位を競う。持続時間の長さなど、いくつかの条件を満たすとボーナスポイントを獲得することができる。 先週のトップは「ストリートファイターIV」のキャラクター紹介でしたが、そのほかのランキングには、この4月以降開始した連載がランクインしました。 わたしたちは普段“ゲーム”をプレイすることはあっても、それを作り上げている“開発者”の素顔を知ることはあまりないかもしれない。そこで、ゲーム開発現場の生の声を、キューエンタテインメントの平井武史氏が直撃インタビュー。第1回目はセガの鈴木裕氏にご登場いただいた。 連載第59回は、「ギャラクシーウォーズ」(ユニバーサル)。スペースインベーダーやギャラクシアンに比べると、やや知名度の低いゲームですが、あの必殺技“炎のコマ”を生んだゲームとして名を残しています。ゲーム自体も当時としては個性的でした。 みなさん、回復薬グレート飲んでますか。こんがり肉食べてますか。というわけで「モンスターハンターポータブル 2nd G」です。前作からあらゆる面でボリュームアップ、バージョンアップしてます。これはもう、本当にお祭りなのです。 「ダークセクター」レビュー:銃を撃つのはもう飽きた!?――多彩な特殊能力が楽しい新感覚アクションが登場 SIMPLE 2000シリーズでその名を馳せるディースリー・パブリッシャーから、完全新作の3Dアクションゲームがリリースされた。ブーメランのような特殊武器を使った戦闘は、いったいどんな感じなのか、さっそく遊んでみました。 「スーパーブラックバスオンライン」開発者インタビュー:今までにない、真の釣りシミュレーションゲームを見せます 4月10日から正式サービス開始となる、本格派釣りシミュレーションゲーム「スーパーブラックバスオンライン」。家庭用ゲーム機向けに長年スーパーブラックバスシリーズを手がけてきたメーカーが、オンラインゲーム初参入ということで、その意気込みやゲーム詳細について尋ねてみた。 新連載「ヒライタケシの『投げる前から変化球』」第2回目は、前回に引き続きセガの鈴木裕氏にご登場いただく。日本のゲームクリエイターの質は変わってきているのか? それとも自らが変革を求めなくなったのか? MMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」の新大型アップデートSAGA8「戦歌の大地」が、5月1日に配信されることが決定した。今回はアップデート配信に先立って同社の水落貴嗣氏と平原智子氏に、今後の「エミル・クロニクル・オンライン」の展開についてお話を聞いてきた。 少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。 筆者の生きているうちに二度とお目にかかれないと思っていた「新機軸ゲーム」がここに登場。しかしこれを進化と呼ぶのか!? 脳が退化した気分に陥る“不思議ちゃんパズル”だ。 桜が咲いたので花見をしようと思ってたのに、ふと気がつくとパチンコ屋でハンドルを握り締めているくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」。第22回目は今、北米で起こっている大ニュースの経過を報告。4月になって新年度も突っ走るハニィをよろしこ(※意訳版あり)。 「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」 本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。 |
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