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厳格とは?/ プロミス

[ 401] 送信時には厳格で、受信時には寛大であるべし :Heartlogic
[引用サイト]  http://www.heartlogic.jp/archives/2004/08/post_193.html

送信時には厳格で、受信時には寛大であるべきです。実装はネットワークに送信する時に正確に仕様書に従い、ネットワークからの欠陥がある入力を大目に見なくてはなりません。疑いがあれば、仕様書に要求されない限り、エラーメッセージを返さないで問題のある入力を静かに捨ててください。
まさに、人間性に当てはめて一言で言えば「自分に厳しく、他人に優しく」という話になるかと思います。そうありたいものです。
「私の文章の一部分だけを取り上げて批評するのでなく、全体の意味を理解してから批評せよ」という趣旨の発言を何箇所かで見ました。確かに、文章だけのコミュニケーションにおいては、こういうことで歯がゆい思いをすることはよくあります。
しかし、確かに「送信時には厳格で、受信時には寛大であるべき」ではあるけれど、自分が送信者であるときに、受信者に寛大さを求めちゃいけません。送信時には厳格であるべし。
キャッチボールの取れない原因を求める場合のように、これは突き詰めていけば程度問題になります。明らかに悪意をこめて文章を曲解したり、末節をあげつらう「揚げ足取り」をする人もいます。また、こちらがいくら分かりやすく書いても、それを読み取れない、読解力の足りない人も存在します。
でも、これといって悪意を抱く理由もなく、並程度の読解力もありそうな人に、自分の真意が伝わらなかったとすれば、それは自分の文章表現に問題があったということ。相手の能力を疑う前に、まずは潔くゴメンナサイと折れて、その後、誤解があるなら誤解を解くようにしたいものです。
・言葉の選び方が適切でないので(枝葉の部分に強すぎる言葉が使われているので)、枝葉の部分の印象が強く残ってしまう
これ、凄く良く分かるし、通常のネットの活動においては大切なことだと思うのですが、こと、「批判・非難される」立場になったときには、相手に寛容である必要は必ずしもないのではないのでしょうか。
>「私の文章の一部分だけを取り上げて批評するのでなく、全体の意味を理解してから批評せよ」という趣旨の発言を何箇所かで見ました
>これといって悪意を抱く理由もなく、並程度の読解力もありそうな人に、自分の真意が伝わらなかったとすれば、それは自分の文章表現に問題があったということ。
僕は自分に悪意がないことを意思表示するために、自分のサイトのURLを入れて批判するようにしています。
コメントを入れてくれる人たち全てが、サイト持ちではないでしょうが、URLがあるかないかでは、その人の批判に対する印象がずいぶん変わってくる物です。
サイト持ちでない場合でも、無記名やとってつけたようなハンドル(通りすがりとか、奈々氏など)を用いる人は、そもそも「意見」ですらない、単なる嫌がらせをする人が多いです。
要するに小林様も書いている通り、文の一部を切り取る人は、単なる揚げ足取りをしているだけなのでしょう。
悪意をこめていない人の場合は、最低限人の書いた文章を、必ずしも善意的に解釈してくれるわけではないでしょうが、きちんと全体を読んだことを分かるような文章を書いてきます。
僕としても、そういう人たちに対しては、文責上、それなりに対応したいと思いますが、始めから悪意をこめることしか考えていないような読者に対しては、そもそも「全く対応せず」という方法のほうが良いのかもしれない、と思いました。
>言葉の選び方が適切でないので(枝葉の部分に強すぎる言葉が使われているので)、枝葉の部分の印象が強く残ってしまう
言葉をそのまま読みますと、「批判・非難」というのは、攻撃的意思の篭った非常に強い意味の言葉です。普通、いきなり批判やら非難を受けることはなく、それ以前に何かしら主張のすれ違い、行き過ぎた表現、感情のもつれなどがあったのではないでしょうか。
確かに、相手から攻撃に対して、やられっぱなしでいる必要はないと思います。が、真正面から受けて立ち、ネット上でのケンカなどしても、不毛な結果に終わるのは間違いありません。
ケースバイケースであり程度問題でもあるので一概に言えることではありませんが、批判・非難を受けたら、そこに至った過程をじっくり振り返ってみるのも一興かと思います。

 

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