細心とは?/ プロミス
[ 7] ITmedia +D Games:グリップとドリフトにも細心の注意を――「ニード・フォー・スピード プロストリート」
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0711/02/news111.html
エレクトロニック・アーツが今冬発売する「ニード・フォー・スピード」シリーズ最新作「ニード・フォー・スピード プロストリート」は6つの機種に対応している。今回はモードと車種をいくつか紹介したい。 6つのハードに対応したエレクトロニック・アーツの「ニード・フォー・スピード」シリーズ最新作「ニード・フォー・スピード プロストリート」のゲームモードと登場車種を紹介する。 本作にはゲームバトル(レース)モードとして、ドラッグ(ゼロヨン、ゼロハチ)、グリップ(通常の周回レース)、ドリフト、スピードチャレンジが収録されている。今回はグリップとドリフトについて。 グリップモードには「ノーマルグリップ」、「タイムアタック」、「マルチクラス」、「セクターシュートアウト」などのバトルがある。今作ではマシンにダメージが蓄積されていくので、バトルによってはライバルのマシンとの接触や自損に細心の注意が必要なものもある(本来のメインモードである「キャリアモード」には、バトルや順位に応じた賞金を稼ぎ、新しいマシンを購入したり、性能をアップさせるために金が必要となるが、今作ではダメージの修復にも、ダメージレベルに応じた修理代がかかる)。 ノーマルグリップ:規定の周回で順位を競う。スタート順はマシンの性能によって変わるが、ポジションが悪い場合スタートの混戦でライバルマシンとの接触を避け、上位を狙っていくことが勝利への第一歩となる。 タイムアタック:順位には関係なく、規定の周回でベストタイムを競う。スタート順によってライバル車との距離を十分に確保することがベストタイムをたたき出す必須条件となる。 マルチクラス:レベルの異なる2クラスのマシンが同時に走り、クラス内の順位を競うというもの。順位はクラス内で競うが、クラスの違うマシンが混戦するため、ポジションキープを試されるバトル。後続のマシンのクラスが上の場合、ブロックの際に追突されないよう注意が必要となる。 セクターシュートアウト:4セクターに分けられたコースを周回し、セクターごとに速さを競い、ポイントを累計し、最終ポイント合計で順位を競う。ゴールラインを切る順位が最終順位ではないので、最後まで気を抜けないバトルとなる。 ドリフトはコースの一定区間でドリフトし、ドリフトの持続時間やスピード、角度、コース取りなどでポイント化され、ポイントによって順位を競う。持続時間の長さなど、いくつかの条件を満たすとボーナスポイントを獲得することができる。 「ウルトラマン」シリーズ誕生40周年を記念し、昨年より発売されている大人向けレザーウォレットに、第3弾「帰ってきたウルトラマン」が新たに加わることになる。ところがただのキャラクターグッズかと思いきや……。 「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」 本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。 連載第58回は、「頭脳戦艦ガル」(デービーソフト)。あの、みうらじゅんさんも“一番”と評した伝説のクソゲーですが、実際にプレイしてみると、新たな発見があったりなかったりするものです。 ファッションエンタテインメントというジャンルの「That'sQT(ザッツキューティ)」。ファッションエンタテインメントとは何ぞや? それは自らが街で情報を集め、服やアクセサリーをデザインし、それらを売って街の流行を作ることができる、たいそう楽しいシミュレーションゲームなのです。 「ナルニア国物語」プロデューサーインタビュー:ナルニア国、第2章もゲーム化――よりアクション増した大人な作品 5月21日より全国ロードショーされる「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」がWiiとニンテンドーDSでゲーム化される。プロデューサーのマーク氏に、映画とゲームについて聞いてみた。 少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。 桜が咲いたので花見をしようと思ってたのに、ふと気がつくとパチンコ屋でハンドルを握り締めているくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」。第22回目は今、北米で起こっている大ニュースの経過を報告。4月になって新年度も突っ走るハニィをよろしこ(※意訳版あり)。 「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。 今日は何の日? 萌え曜日!:ピンポイントなほど萌えるんです――委員長&メガネっ娘の魅力が詰まったマンガ2作を紹介!! “ツンデレ”や“巫女さん”など、ひとつの萌えのジャンル(萌え属性)にスポットを当てた作品がある。今回は、そんな萌えハートにスナイプするマンガを2タイトルピックアップ。作者が描いた、凝縮された愛を感じ取るべし! オンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」の、大型アップデート「SAGA8 戦歌の大地」が、5月1日にいよいよ実装される。それに先駆けて、新しい世界とシステムを先行体験してきました。 鉄道に興味はなくともゲーム好きなら必ず名前を知っている、日本を代表する箱庭ゲー「A列車で行こう」シリーズ。地味ながらも愛され続けている「A列車」の秘密とは何か? シリーズ初心者にして鉄道マニアでもない筆者が体当たりでレビュー!? MMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」の新大型アップデートSAGA8「戦歌の大地」が、5月1日に配信されることが決定した。今回はアップデート配信に先立って同社の水落貴嗣氏と平原智子氏に、今後の「エミル・クロニクル・オンライン」の展開についてお話を聞いてきた。 新連載「ヒライタケシの『投げる前から変化球』」第2回目は、前回に引き続きセガの鈴木裕氏にご登場いただく。日本のゲームクリエイターの質は変わってきているのか? それとも自らが変革を求めなくなったのか? |
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