居住とは？/ プロミス
[ 560] 美しい自然につつまれた雪のまち湯沢 - 自宅と湯沢を行ったり来たり・・・便利な田舎暮らしはいかが
[引用サイト] http://kouryu-kyoju.net/154610/
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ようこそ 「ほぼ毎日更新 湯沢町のページ」へ湯沢町は美しく潤いあふれる環境を背景に、歴史ある宿場町・温泉の町として、また国内有数のスキーリゾートとして、地域固有の環境と文化を大切に育んできました。自然を守り、育て、人と自然が共生するまちづくりをすすめています。「誰もが住みたくなるまち」、「誰もが訪れたいまち」と自信を持ってお迎えします。このページは湯沢町にお住まいの方、二地域居住をしている方に向け発行している季刊情報誌「湯沢ぐらし」のＷＥＢ版です。湯沢の様子やニ地域居住のお役に立つ情報と、これから湯沢へ移住・二地域居住をしようという方に向け「湯沢はこんなところですよ」というメッセージをお届けしています。☆☆☆ 自由記載欄に５月のおススメドライブコースを掲載中！ ☆☆☆新緑のドライブシーズン真っ盛り！リゾートマンション購入から１０年以上経過した皆さんは湯沢周辺を遊びつくしたとお考えの方も多いかも・・・。いえいえまだまだありますよ！知る人ぞ知る湯沢周辺のドライブコースを厳選してご紹介します。☆☆☆ キリ番でプレゼント ☆☆☆アクセスカウンター３００００をゲットした方に感謝の気持ちのプレゼントを差し上げます。狙ってください！ アクセスカウンターがちょうど３００００に当たった方は画面を画像ファイルにしてメールに添付してお送りください。ご住所、お名前をお忘れなく。なお、プレゼントの発送先は日本国内に限ります。アクセスカウンター１００００＝新潟市在住Ｔさん＝2007-12-4アクセスカウンター１５０００＝愛知県在住Ｏさん＝2008-2-8アクセスカウンター２００００＝ありがとうございます＝2008-4-9 大源太キャンプ場の入り口を14年間守り続けたトーテムポールが、ついにその役目を終え引退しました。今までのトーテムポールは平成6年に湯沢中学校の生徒たちが作ってくれたもので、恐らく3代目。4代目も湯沢中学校の美術部の生徒が中心になり卒業制作も兼ねて作っていただくことになりました。昨日は材料となる杉の大木と役目を終えたトーテムポールが中学校の庭に運ばれ、いよいよ製作開始です。がんばれ美術部！コメントする | コメント(0) 花の百名山でお花のシーズンは大変な人気の「平標山」。今までは駐車場からのアプローチがアスファルト舗装の長い道路を歩かなければなりませんでした。そこで、駐車場を出たところから森の中を歩く登山道を現在整備中です。明日（２７日）には作業が完了し、２８日から一般開放予定です。今日は新しい誘導看板を現地に運んできました。写真は新しい登山道の入口です。新旧の看板を並べてみました。整備終了後看板を取り替えることになっています。６月１日の山開きには新しい登山道を歩けますよ！どうぞ平標山にお越し下さい。コメントする | コメント(0) 越後湯沢温泉はアクセスが抜群によいため、多方面からお集まりいただく会合、クラス会や同期会の開催に便利です。温泉旅館での宿泊同級会ならば、湯沢の温泉でゆっくりと湯に浸かり、豪華な宴会料理を囲み、懐かしい旧友たちと心行くまで語らえます。二次会で明け方まで語り合う青春のひとときが宿泊の同級会の魅力でもあります。越後湯沢温泉の各旅館では同級会プランといったお得な団体プランを用意しています。記念写真や案内状の発送、翌日の昼食まで幹事さんの代行をする旅館もあります。思い出がたくさん詰まった青春時代の扉を是非、越後湯沢温泉で開いてみてください。【お問合せ先】湯沢温泉総合案内所 ０２５−７８５−５３５３ 湯沢町にも沢山の観光資源がありますが、湯沢を拠点として新潟県内の日帰り観光はいかがでしょう。闘牛や婿投げ、裸押合祭、世界一の花火、日本海の魚、名刹めぐり、歴史探訪、温泉めぐり・・・。ドライブで良し、ほくほく線や上越線、路線バスでのんびりした旅行も人気です。湯沢ぐらしのアンケートでは富山や山形まで足を延ばす方もいらっしゃいました。日本海沿岸遊び放題ですよ！おススメのエリアを関連リンクに載せました。おススメドライブコースはこちら↓ 湯沢アウトドアセンターは、大源太キャニオンだけでなく、湯沢町全体のアウトドアアクティビティ、エコツアーのご案内をしています。アウトドア、インドア、カルチャー、フード、ワークプログラムをご用意してお待ちしています。湯沢でのアクティビティなら、お任せ下さい。 「土いじりがしたい」「少し農作業をしてみたい」「とにかくお手伝いしたい」「ちょっとやってみたい」など。忙しい方は短時間でもOKです。お子様からシニアの方まで、地元のベテラン農家のお話を聞きながら、「お花畑で土いじり」を体験してみませんか？（丁寧に説明しますので、どなたでも可能です） 湯沢町には、四季を通じて多くの観光客の方やリゾートマションを所有する方が訪れます。湯沢町の魅力をもっと知りたい、もっと知ってほしい、もっと伝え、もっと楽しんでもらいたい・・・。 湯沢町に住み、働く人たちはもとより、湯沢町を訪れる人たちに、湯沢町の知識を深めてもらい、湯沢町の魅力（自然・歴史・文化）を発見、再発見、認識することによって、湯沢町への興味、愛情を生み育んでもらうための検定です。 いつも食べるばかりの物を自分で作ってみませんか！作って食べる・手作り体験プログラムが盛りだくさん。お子様も一緒にご参加ください。 土の感触を確かめながら、あなただけの逸品を作製。陶土に初めて触れる初心者の方から、陶器作りが趣味の愛好家まで、陶芸の楽しさを十分に味わえます。 二地域居住をすれば必ず心配になるのが留守の時のセキュリティ。これも、リゾートマンションであれば問題ありません。 マンションは交流が希薄で寂しいのでは・・・。湯沢はイベントボランティアや公民館事業が沢山あって、少し積極的に行動すれば地域デビューも簡単です。 不動産を持つのは維持や相続などいろいろと面倒なことがあるし、できれば持ちたくない・・・とお考えの方には湯沢町にたくさんある宿泊施設の中からお気に入りの一軒を見つけてニ地域居住をしてはどうでしょう。たくさんありすぎて紹介しきれませんが、お好みのお宿の紹介は 大源太の菜の花が満開です。山の緑も色濃くなりました。湯沢のあちこちで田植えが始まり、夕方になるとカエルの大合唱に包まれ心和みます。 (湯沢で滞在する際の「役立つ情報」をまとめた季刊誌を発行しています。湯沢町内の案内所等に置いてありますが、遠方の方にはお送りします。下の事務局宛ご連絡ください。) |
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